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よくある質問(返す側)

お返しを送る相手が喪中の場合

Q.お返しを贈る相手が喪中の場合は、どうしたらよいですか?

A.お祝いのお返しは感謝の気持ちを贈るものなので、相手が喪中であっても基本的には贈ることができます。しかし四十九日を過ぎていない場合は、お返しを贈るのをしばらく待つ必要があります。

四十九日の間は一切の祝行事を慎まなければならない「忌中」にあたり、相手の方の生活がどうしても落ち着かない期間だからです。お返しは早い方がよいとされますが、忌が明けない間は先にお礼状を贈り、文中に「お返しは四十九日が過ぎたころにあらためて贈らせていただきます」と添えておくと丁寧です。ただし四十九日を過ぎても、あくまでも相手の様子を伺ってから贈るようにしましょう。さらに少し時期をみてお返ししても遅くはありません。

お礼状についてですが、特別な形式があるわけではなく通常の手紙と同じように書いても問題ありません。大切なのは、形式よりも送る時期を逃さないことです。手紙のほうが丁寧ですが、時間がかかりそうであればはがきでも構いませんので、お返しを贈るのを遅らせる分、お礼状は可能な限り早めに出すようにしましょう。内容は、お祝いをいただいたことへのお礼と、お返しはあらためて贈ること、それに忌中の相手を気遣う言葉を入れるとよいでしょう。

また、お返しの水引きは通常の紅白蝶結びとなりますが、贈り物にのしを付ける場合には、通常の「内祝い」と書かず、「御礼」と表書きして贈るほうが無難です。贈るものについても悩むところですが、こちらはお返しとしてタブーとされているものを避ける程度で十分です。特に弔辞の贈り物として使われる緑茶や、ご遺体の顔に被せる白いハンカチなど、お葬式を連想させるものには注意しましょう。

忌中の期間や贈らないほうがよいものは地域によって変化し、個人の考えやそのときの心情も様々です。亡くなった方が親しい方か、そうではなかったかでも相手の方の気持ちは変わります。お返しを贈る相手によって、臨機応変に対応しましょう。

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