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チョコレートを贈る理由

チョコレートを贈る理由

19世紀に欧州から日本へ伝わる

バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は、イギリスから始まったといわれています。19世紀のイギリスには、バレンタインデーに恋人同士がワインやシャンパンにカードを添えて贈り、互いに愛を伝え合う習慣がありました。ここに目をつけたイギリスのキャドバリー(Cadbury)というお菓子メーカーが贈答用のチョコレートボックスを発売したところ、瞬く間に評判を呼び、バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣が広まったのです。

お菓子メーカーによる販促活動

その後、日本にもバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣が伝わりました。日本で流行した理由には諸説ありますが、1958年(昭和33年)にチョコレート会社が、東京のデパートで販売促進を目的としたキャンペーンを展開し、大々的な宣伝を行ったことがひとつのきっかけです。

このキャンペーンが行われた3日間でチョコレートが爆発的に売れたとはいえず、成功と呼べるものではありませんでした。しかし、ここからお菓子メーカーがハート形チョコレートを売り出したり、新聞広告を使ったバレンタインデーの販売戦略を打ち出したりするうち、徐々にバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は定番化していきました。

冬の一大イベントに成長

「バレンタインデーといえばチョコレート」というイメージは今日まで続き、老若男女問わず楽しめる冬の一大イベントとなっています。現在では日本家庭のチョコレート年間支出額に占める2月の割合は、全体の24.8%にものぼっています(総務省統計局調べ・2012年~2014年の平均)。

このことからチョコレートを販売するお菓子メーカーは、バレンタインデーに関する企画や流通開発をひときわ重要視し、贈る相手や方法を新たに提案しながら、様々なキャンペーンを行っています。女性が好きな男性に贈る「本命チョコ」や、人間関係を円滑にする「義理チョコ」のほかにも、近年では男性から女性に贈る「逆チョコ」や、親しい友人に贈る「友チョコ」なども生まれました。全日本菓子協会が発表するチョコレート小売り金額も伸びており、バレンタインデーは今後もさらに盛りあがりを見せることが予想されます。

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