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お歳暮以外の贈り物の習慣

お歳暮以外の贈り物の習慣

お歳暮以外の贈り物

日本には長く続いている贈り物の習慣がたくさんあります。代表的なものを挙げていきましょう。

お年賀

お年賀とは、年始の挨拶をするために先方を訪問した際、持参する贈り物です。お年賀は元旦から1月半ばまでに訪問するため、その時期に適したものを贈ります。相手の好みや家族構成、季節などを考慮してお喜びいただけるものを選びましょう。一般的には食品や日用品などを贈ります。

お中元

お中元とは、日頃からお世話になっている方へ感謝の意を表す贈り物です。本来お盆で用意する供物を届ける習慣として日本に根付いてきました。そのためお中元は基本的に相手宅に訪問して手渡ししていましたが、現在では配送や宅配便で届ける形へと変化しています。お中元の時期は地域によって異なり、先方が関東にお住まいなら7月1日から7月15日、関西にお住まいであれば7月中旬から8月15日の間に届くように贈ります。よく贈られるのは、お年賀と同じく食品や日用品などです。

特定の品を贈る

日本にはある時期に特定の贈り物をする習慣もあります。

桃の節句

女の子の健やかな成長を願い、3月3日にひな人形を飾ります。一般的に「ひなまつり」の呼び名で親しまれている習慣です。かつては、この日に備えて母方の家からひな人形が贈られていましたが、最近では父方の家との折半や、父方の家から贈られるケースもあり時代とともに変わってきています。

端午の節句

男の子の健やかな成長を願い、5月5日に五月人形や鯉のぼり、陣羽織や兜などを飾ります。以前は家を継ぐ長男のお祝いを盛大に行い、高価な贈り物をする習慣がありましたが、徐々に兄弟間でお祝いの規模を変えることはなくなってきています。なお端午の節句においては、父方母方のどちらの家が贈り物を用意するという決まりはありません。

新盆

昔から、近い親族が亡くなった場合の新盆(にいぼん)には盆提灯を贈る習わしがあります。ただし最近は盆提灯を飾らない家も増えているため、贈ろうと思い立ったらまず先方への確認を欠かさないようにすると良いでしょう。

日本の贈り物の習慣は数多くあり、それぞれが持つ意味も様々です。贈り物をお渡しする時には、日本で受け継がれてきた「相手を思いやる気持ち」を大切にして心を込めた贈り物をしてください。

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