ようこそ いらっしゃいませ

店舗情報

  • DAIMARU
  • Matsuzakaya
<お知らせ>
  • 西日本地区を中心とした記録的な豪雨により、被災された皆様に心より御見舞申し上げます。

よくある質問(贈る側)

お祝いの品を複数贈る時に避けるべき数

Q.お祝いの品を複数個贈るときに、避けた方がよい数はありますか?

A.個数が偶数の贈り物は、お祝いの席では使わない方がよいでしょう。結婚式のようなお祝い事の贈り物には奇数の数字が好まれ、反対に偶数の贈り物は死亡・葬式などのおくやみ事に使われます。基本的に、数字は"割れない"奇数が「慶事」、"割り切れる"偶数が「弔事」とされています。

このような奇数・偶数の概念は、古代中国から伝わった「陰陽道」が由来となっており、奇数が陽で偶数が陰であると考えられてきました。そのため、日本では奇数を縁起のよい数字として扱っています。これらは「個数」や「金額」などに適用されますが、例えばそれ以外にも「祝御結婚」は「御結婚御祝」というように、文字数を5文字にするような細かな配慮がされることもあります。

贈答品の包み紙を結ぶ水引では3本、5本、7本のものを用いることが多く、ただしこちらは慶事や弔事にかかわらず奇数のものを使うのが一般的です。結婚祝いに贈る場合は10本の水引が使われることがほとんどですが、これは5本が2束の奇数であると解釈します。

偶数は「割れる」や「別れる」を連想させますが、ペア(2個)、半ダース(6個)、1ダース(12個)は1組として数え、偶数でも「慶事」に適します。また吉数は、「3、5、7、8」となっています。「8」は偶数にあたりますが、漢字表記の場合に「八」が末広がりを表すことから吉数であるとされます。特に結婚祝いでは「2」のペアや「8」の末広がりはよいとされ、2セットのペアグラスや夫婦箸、8万円のお祝い金などが贈られる事もあります。

逆に凶数となる「4、9」は、「死」「苦」の不吉なイメージを連想させるため、お祝いごとの際には避けなければなりません。これらの縁起の悪い数字やマナー違反とされる数字ですが、一般的な認識は共通しつつも、日本古来の風習や土地によっても変化をします。マナーから外れてしまうことを極端に恐れる必要はありませんが、このような考え方があることは知っておいたほうがよいでしょう。

PAGE TOP