夢のフルーツタルト

木のおもちゃ 幼児教室生まれの知育玩具

世界的パティシエ、「es koyama」の小山進氏に監修を依頼した、「本物」を体験できるおままごと。細部までリアルに再現したパーツを組み合わせる工程は、実際にフルーツタルトを作る工程と同じで、パティシエになった気分を味わえます。 たっぷりのフルーツを盛り付けながら、空間認識力や色彩感覚などの感性を育みます。完成したフルーツタルトを包丁でザクッと切り分ける、おままごとならではの遊びも楽しめます。 「エド・インター」のものづくりの原点は、1988年に設立した幼児教室。教室には0歳から小学生までの子どもが集い、五感を使った遊びを通して、感受性や創造力、思考力、コミュニケーション力を養っています。エド・インターはこの教室で、幼児教室のプロフェッショナルの先生や、子どもたちに実際に製品を試してもらいながら、ともに価値あるおもちゃづくりに取り組んできました。だからエド・インターのおもちゃには、安全面はもちろん、製品コンセプトやデザイン、素材にいたるまで、すべてに「根拠」があるのです。