家族との週末ランチと本格的な漁師めし！

• 北陸の海の幸を家族で堪能！

  

  ワインを愛する＜筋肉ソムリエマン＞さんは、ご家族と過ごす週末ランチに「北陸海鮮づけ丼の具」をチョイス。「伊豆の漁村育ちの私は刺身の味にはうるさい方ですが、北陸で水揚げされた鰤（フクラギ）は脂が乗って最高でした」

• おうちで本格的な漁師めし

  

  冷凍パックを流水解凍して、熱々ごはんに乗せるだけ。「青い丼は2袋分を盛ったもので、食べ応え十分でした。イカも白醤油がよく染み込み、旨みがあって美味しい！漁師めしの本格的な味を妻と娘と楽しみました」

• 刺身と言えば黙って白ワイン

  

  テーブルには大量の大葉と白ワインが。「づけ丼には大葉の千切りをこれでもかと乗せる派なので、大人買いしておきました（笑）。そして、刺身と言えば黙って白ワインの私が選んだ1本は、スペイン・バスク地方の『アラバコ・チャコリーナ・ピルピル』」

• ソムリエが選んだ1本がこちら

  

  「バスク地方は大西洋を臨むスペイン北東部にあり、海風を受ける丘の上で取れたブドウからはほのかにミネラル由来の塩味が感じられます。『チャコリ』は辛口＆微発泡性のガブ飲みスタイルですが、ワインのミネラル感とづけ海鮮の旨みは相性抜群！」と、ソムリエのこだわりを披露。

• 見た目よりもしっかり満足できます

  

  1袋で丼ぶり1杯分で、8袋セットの冷凍品。「届いたときは容量が少なく感じましたが、味がしっかりしているので1袋で満足できます。2袋を乗せたらお腹いっぱいです」。家族で食べても余り、翌週のキャンプでも活用することに！

• 美味しくて手軽なキャンプ飯

  

  次の週末には千葉県君津のキャンプ場へ！「キャンプ飯バージョンでは、魚料理に使うハーブのディルを散らし、オリーブオイル＆カットレモンを搾っていただきました。カルパッチョを白飯に乗せている感覚でうまい＆簡単でした！」

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